脂漏性皮膚炎 美肌治療 毛細血管拡張症

【朗報】顔で破裂してる謎の血管「毛細血管拡張症」は、保険治療可能らしいよ!

 

子供の頃、祖母の白いふくらはぎに浮き出た無数の弾けた血管を見て、

「おばあちゃん痛くないの?」
「病院に行かなくて大丈夫?」

と心配していたHadamiです。

 

あれから20年あまり。

 

心優しい少女は、計80万円もの年金を滞納し、30歳になった今でもおばあちゃんから小遣いを受け取るしょうもない大人になりました。

 

そのバチが当たったのでしょうか?

 

先日、おばあちゃんのふくらはぎの血管とよく似たものを、自分の顔面で発見してしまいました。

 

 

右頬


左頬

 

 

同じ時刻、同じ場所で撮ったのに、なぜこうも写真のトーンが違うんだい?くわしく説明してもらおうか、あいぽん11。

 

お前を買わなければ、今頃私の年金滞納額は70万円に減っていたのだから。

 

 

まぁそれはいいとして、見えますかね?

この鳥の足みたいに枝分かれした、赤紫っぽい血管たち。

 

 

 

 

相変わらず毛穴やばくて泣けるんだけど、今日は血管の件に集中しようと思う。

 

毛細血管拡張症とは?

毛細血管拡張症 とは、真皮の毛細血管が拡張して戻らなくなる病気らしい。

 

この病気の症状は、ざっくり分けると2通り。

 

血管そのものが目視で確認できるもの

血管は確認できず、淡く肌が赤く見えるもの

 

私みたいな、血管そのものが見えるタイプはともかく、肌がふんわり赤くなるタイプは他の皮膚病と間違えられて、適切な治療ができていないせいで、いつまで経っても治らない…ということもあるらしい。

特に、酒さ(しゅさ)などは症状的に間違えられやすいみたい。

 

そしてこれ、我々の患う脂漏性皮膚炎も同じことが起きてもおかしくないよね。

毛細血管拡張症でおでこや頬が紅潮してる患者さんを、どっかのヤブ医者が脂漏性皮膚炎と誤診して、一生ケトコナゾール塗らせてる…みたいなケース普通にありそう。。

 

 

お肌の悩みって本当死ぬほど辛いのに、効くはずもない薬をそうとも知らずに塗り続けるのは辛すぎる。

 

そんな悲劇を避けるべく、毛細血管拡張症についてもう少しくわしく調べてみました。

 

【毛細血管拡張症】5つの症状タイプ

※以下内容は、山手皮フ科クリニックHPからの引用、または参考にして執筆しています。

 

毛細血管拡張症は、以下5つの症状タイプに分類されます。

(1)単純(線状)タイプ:simple(linear) type
(2)樹の枝状タイプ:arborizing type
(3)クモ状タイプ:spider type
(4)丘疹タイプ:papular type
(5)紅斑タイプ:erythematous type

 

単純(線状)タイプ:simple (linear) type

血管の直径や長さは様々で盛り上がりは無く、赤色や青色を示す枝分かれのない血管の拡張。老年の鼻や頬部に多くみられますが、若年でも認められます。

 

出典:山手皮フ科クリニック

 

樹の枝状タイプ:arborizing type

枝分かれを認める以外は単純(線状)タイプと同じです。

 

出典:山手皮フ科クリニック

 

クモ状タイプ:spider type

中心の血管から周囲360度にわたり枝をだします。上肢に多く、年齢は若く、出産をきっかけに出現することがあります。また心臓病、肝臓病に伴うことがあります。女性ホルモンであるエストロゲンとの関連がいわれています。


顔面、特に頬部では拍動性(心臓の鼓動とともに脈打つこと)がある場合があります。

 

出典:山手皮フ科クリニック

 

丘疹タイプ:papular type

皮膚の表面からわずかに隆起した小さい紅色丘疹上の血管拡張です。斑点状で直径は1mmから大きいときは1cmほどになることもあります。単発、多発いずれもあり、躯幹(胸、腹、背中)にみられます。

 

出典:山手皮フ科クリニック

 

紅斑タイプ:erythematous type

一本一本の血管が確認できない淡い発赤がずっとあるタイプです。鼻の周り、頬部にあるものは脂漏性湿疹として、鼻全体にあるものは酒さとして外用剤で治療されていることが多いのですが、効果はありません。若年者に多く20歳からすでにみられます。

 

20歳台 女性鼻全体と両側頬部に赤ら顔があります。
脂漏性皮膚炎といわれて他院で外用剤による治療を受けていましたが、ほうれい線の部分に紅斑がないことで脂漏性皮膚炎でないことがわかります。

 

混合タイプ
樹の枝状タイプ、丘疹タイプ、紅斑タイプがいりまじった状態です。
中年期以降から増加します。

 

出典:山手皮フ科クリニック

 

なるほど。

この写真を参考にすると、私の頬を改めて見てみると、

 

 

おそらく「単純(線状)タイプ」または「樹の枝状タイプ」かな。

「クモ状タイプ」にも見えなくはないけれど、患部が脈打つことはないので。

 

そして、やはり誤診も珍しくないみたいですね。

今、脂漏性皮膚炎で病院に通っているけれど、薬がまったく効かない…という人は、毛細血管拡張症である可能性もなくはなさそう。

 

私は医者でも何でもないので確かなことはわかりませんが、一度他の先生に診てもらうのも一つの手かもしれないです。

 

【朗報】毛細血管拡張症は保険適用で治療ができる!

毛細血管拡張症の治療にはレーザーを用いるのが一般的らしいですが、なんとこれ、保険適用で受けられるみたいです!!

自己負担3割でレーザー治療を受けられるって、普通にすごくないですか?

美容皮膚科で1回数万~十数万のレーザーを何度も受けていた私にすると、これはちょっとした衝撃です。

 

金額は照射範囲に応じて変わるようで、私の両頬を治療する場合、余裕を持っても、

5㎝×3㎝=15㎠ 15㎠×2(両頬)=30㎠

くらいかな?多分。

 

山手皮フ科クリニックの料金表に照らし合わせると、1度の治療で「9,510円」となりそうです。

 

「あれ、思ったより高いぞ…」と一瞬ひるんだけれど、HPの治療例を見たところ、1回の治療でも綺麗に血管が消えている例もあり。

私程度の症状なら、1~2回で消えるのでは?と捕らぬ狸の皮算用してニヤついてます。

 

コロナが落ち着いたら、そっこーで治療行きたいわ。

実際に治療を受けたらレビューしますので、お楽しみに!

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました!

  • この記事を書いた人

Hadami

脂漏性皮膚炎、ニキビ、アトピー性皮膚炎歴20年。好きなものは、海とひつじと水タバコ。目下最大の悩みは頬の毛穴。寝ても覚めても美肌を夢みる毎日を綴ります。

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